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エトワール凱旋門ラブレフランス教室のフランス語学学校があります「詳しくこちら」。それ以外のご希望でしたらご相談ください。
ビザ サポートやフランスの学校選びのカウンセリングができます。
安心・安全な留学のお手伝いをさせていただきます。
ラブレフランス語教室で学んだフランス語を生かしてフランスへの渡航をご希望の方はご相談ください。
渡仏後に必要な手続き:
最初に行うのはCVEC負担金の支払いです
cvec.etudiant.gouv.frのサイトからオンラインで支払可能です
こちらはCVECのファイル(英語版)をダウンロードしてください
長期ビザ(VLS-T)の場合は、旧OFIIの手続きが必要。「https://administration-etrangers-en-france.interieur.gouv.fr」

Q1.現在30歳、ワーキングホリデーでフランスに渡航したいと思っています。
ワーキングホリデービザの応募条件として、申請時に満18歳以上29歳以下であることとありますが、応募することが可能でしょうか?

A1.30歳の誕生日まででしたらワーキングホリデービザを申請することができます
申請時に29歳以下であることが条件ですので、渡航時は30歳のお誕生日を迎えられていても大丈夫です。

Q2.ビザの申請は何ヶ月前からできますか?
A2.30歳の誕生日まででしたらワーキングホリデービザを申請することができます。
学生ビザ、ワーキングホリデービザともに、渡航予定日の3ヶ月前から可能です。
フランス大使館のビザの書類
渡航の日程が決まったら、遅くとも渡航4週間前には申請するようにしましょう。
フランスのチーズ

パリの風景
Q3.学生ビザでアルバイトはできますか?
A3.Etudiant’ et ‘CESEDA R311-3 6°’と記載されているビザを持っている場合、年間964時間以内の労働が認められています。ただし、アルバイトをするためには現地で一時労働許可証を取得することが必要です。アルバイト情報は学校の掲示板や日本語フリーペーパーなどで探すことができます。

Q4.ホームステイの後の滞在先は1人でも見つけられますか?
A4.学校によっては、寮を完備しているところもあり、学校の寮であれば、簡単に申し込みができるでしょう。
1人暮らしのアパートなどは、契約書や保証人の問題がありますので、中級レベルほどのフランス語能力がないと難しいと思います。
一部の学校ではアパート探しのサポートなども行っていますのでそういうサポートを利用するか、現地のフリーペーパーで日本人の大家さんの物件を探すと良いでしょう。